開発者の方々へ

WMSには開発者の方々が利用することで生かされる機能がいくつかあります。
例えば更新パッケージAPIを利用すると、WEBサイトを管理パネルから更新可能なCMSを簡単にセットアップすることが可能です。さらに、WMS標準のマルチアカウント機能と組み合わせることで、開発コストを削減することが出来るでしょう。また、WEBサイトに必要なオリジナルシステムをWMSの管理パネル内に組み込むことも可能です。これにより、操作担当者は同一のインターフェース及びアカウントを用いてシステムを操作することが可能になります。

  1. 更新パッケージAPI
  2. オリジナルシステム
  3. 利用規約

更新パッケージAPI

更新パッケージとはWEBサイトにはよく見られる、新着情報やインフォメーションといったような、記事の更新を管理パネルを通じて行うCMSです。WMSのマスターアカウント契約者は同パッケージを無料で利用することができます。ただし、更新パッケージはWMS内でのみ動作するシステムのため、外部のサーバに持ち出すことは出来ませんのでご注意ください。このコンテンツでは、更新パッケージのセットアップ方法や設置例などを掲載しています。

オリジナルシステム

独自開発システムをWMSに導入する際の仕様をこちらでご確認ください。

利用規約

更新パッケージAPI及びオリジナルシステム導入の際の利用規約です。