マスターアカウント版

担当者に権限を割り振るには?

マスターアカウントが担当者アカウントを作成する際、担当者に対して行動を制限する権限を割り振ることが可能です。
これにより、部署毎に更新作業するWEBサイトを分担したり、オリジナルシステムの導入時や更新パッケージの設置時に開発者に対してアカウントを発行することも可能になります。担当者アカウントの第三者への付与についてはマスターアカウント契約者の責任の下、適切な管理を行ってください。(担当者アカウントの作成はマスターアカウントのみが可能な機能です)

権限の項目

設定可能な権限項目は以下の通りです。

項目\権限モデル 通常担当者 上級担当者 開発者
(デベロッパ)
カスタム
マスターアカウント担当者独自の機能
通常アカウントへの「お知らせの配信・編集」 × × Free
通常アカウント「一般」項目
「通常アカウントのログインIDとパスワード」の編集 × × Free
「通常アカウント基本情報」の編集 × × Free
メールアドレス情報」の閲覧 × Free
「メールアドレス情報」の編集 × × Free
サーバ設定書」の閲覧 × Free
FTP情報」の閲覧 × Free
通常アカウント「プログラム」項目
更新パッケージ」の閲覧・編集 Free
「更新パッケージ」の設置・設定 × Free
オリジナルシステム」の操作(全て) Free
「オリジナルシステム」の閲覧・設定 × Free
WEBアルバム」の閲覧・編集 Free
通常アカウント「WEBサイト解析」項目
検索順位の追跡」の閲覧 × Free
「検索順位の追跡」の編集 × Free
アクセス解析ツール」の閲覧 × Free
「アクセス解析ツール」の編集 × × Free
WEBサイトの検証」の閲覧 × Free

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